空蝉その弐

徒然と真田佑馬くん

みすの

2018年2月2日放送のザ少年倶楽部にて、Mis Snow Manを拝むことができました。

正確には、Snow Man+真田佑馬、なので、完成形ではないのですが。

いろいろな感情が渦巻き、私は痺れ、放送終了後もしばらく動けずにいました。

 

真田くんがMis Snow Manの一員としてバリバリ活動していた時期。

真田くんとMis Snow Manとが切り離されていく感覚に震えた時期。

真田くんにMis Snow Manという肩書きがなくなった時期。

 

ひとつひとつを思い返し、語り出すと、トドメの接吻までにこの記事を書き終わらないので、今日は省略しますが、Mis Snow Manには思い出が詰まりすぎています。

Love-tune愛がまだ十分とはいえない私が、noon boyzに執着していない私が、なぜMis Snow Manというグループにはこんなにも拘るのか。

ひとことでいえば、好きだから、です。

もちろんMis Snow Man時代にも苦い思いをしたことはありますし、今更Mis Snow Manに戻ってくれなんてことは考えません。

ただ、私はMis Snow Manの真田佑馬も大好きだったから、それをなかったことにはしたくなかったのです。

自然消滅のようにグループ名が失われ、真田くんと現Snow Manのメンバーは同じステージに立つこともなくなり、互いに触れてはいけないような(まさに今のSMAPのような)、その現実が私にはとてもつらかったのです。

だから、現在、異なるグループに所属しながらも、真田くんとSnow Manが同じ空間で仕事をすることがあったり、互いのことを語り合ったり、そして、今回の少クラでみせたような絡みを公にできるようになったり、という変化は、涙が出るほど嬉しく思います。

 

Mis Snow Man時代もあったからこそ、今がある。

 

やっと声を大にしていえるようになって、本当によかったです。

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